私たちの仕事は地図に残ります。
そして地図に残し続けることも、
私たちの仕事です。
弊社は昭和42年(1967年)の創業以来、土木設計や測量、補償コンサルタント業務を通じて地域の発展と共に成長してまいりました。創業時、道路設計の技術者数名だけだった弊社は数多くの事業に関わりながら社業を拡充し、これまでの仕事の成果が道路や河川、橋梁、トンネルなど、社会資本の形になって地図に残っています。
いま、われわれ建設関係者が地図に残してきた社会資本は、建設後数十年の月日を重ね老朽化が進んでおり、さらに昨今の大規模な自然災害の多発など、安全で安心な生活を脅かす事象が年々増加しております。
私ども九建設計(株)は、社会資本整備の一端を担い「地図に残し続ける仕事」で社会に貢献することも企業としての責務と考えております。
地域の身近なパートナーとして、また皆様に必要とされる企業として成長し続ける所存です。
引き続きご支援とご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。